宿題やらなくても、いいからね( ﾟДﾟ)

「宿題、やらなくてもいいからね～」 「えっ！？」 ( ﾟДﾟ) 「いいの？」 「なんで？」 「やりたかったら、やってもいいよ～」 「えっ！？」 ( ﾟДﾟ) 子どもたちは、びっくり。 こんにちは、福ちゃんです(*'▽') 学校の先生のとき、 「宿題やらなくてもいいよ～」

と言ってました(・∀・) そうするとね、 子どもは、 宿題 やりませんｗ やらないですわね、 やりたくないもん( ﾟДﾟ) でも、 まあ、 やる子もいます。 親に言われたのか、 やりたいのか、 やってくる子もいます。 子どもは、 思い込んでます。 『宿題は、　やるもんだ』 そういうことが、 多いんですよ。 学校。 やるもんだ って決まってることが多い。 でも、 理由は、 わからないｗ 宿題やらなくてもいいよ～って言うと、 子どもは、

やる理由を探しだします。 今までは、 やらないといけないこと。 そして、 先生が怒るからやる。 親がやれっていうから、やる。 みんながやってたから、やる。 そんな宿題。 それを、 やらなくてもいいよ( ﾟДﾟ)と。 するとね、 初めて、 宿題が、 自分にとって必要なのか、 そうじゃないのか、 考えられるんだろうね(・∀・) ニュートラル になるというか。 必要だと感じる子は、 やるし、 そうじゃない子は、 やらない。 それでいいの(・∀・)ｗ 学校は、 そんな、 やるもんだの 宝庫ですｗ そうするとね、 自分で考えることをしなくなったり、 親や、先生を伺うようになったり、 自分が見えなくなったり、 本当はやりたくないのに、やってるという不思議な現象がよく起こるようになるんだ～( ﾟДﾟ)